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しみへの対策

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日焼け止めには、値段の幅はピンからキリまであります。
一体何を使えばいいのでしょうか?

まず日焼け止め化粧品には、クリーム、乳液、スプレー式などの種類があります。
日常的に使う日焼け止めでしたら、紫外線吸収剤不使用のクリームか乳液タイプの物を選ぶと、肌に負担がかかりません。
SPF20、PA++を普段から使用するようにしましょう。
ただし、外に出ている機会の多い人や、海や山に行く人は、紫外線も多いので、乳液かクリームの物を選び、SPF50、PA+++を使うようにして下さい。

日焼け止めクリームは、朝だけ塗るのではなく、一日に何度か塗り直すと効果的です。

日焼け止めクリーム以外でも、帽子、日傘、サングラスを身につける習慣をつけましょう。
たとえ長袖の洋服でも、目が詰まっていないものでしたら、簡単に紫外線は通過してきます。
出来れば、ポリエステル素材のものか、厚手の洋服を着ることをオススメします。


そんな紫外線対策をしていても、出来てしまったしみはどうすればよいのでしょうか。
あきらめないで、正しいケアをすれば、薄く目立たなくすることもできます。
特に、できたてのしみほど美白効果が可能ですので、根気よく続けましょう。
しかし、古いしみほどメラノサイトの活性が強く、美白効果も弱まります。


メラニン色素を、もとの状態に戻すには、外側からビタミンCを使い、内側にもビタミンCを補うのが有効でしょう。
ビタミンCを外側から補う方法ですが、ビタミンCのスキンケア製品は、不安定で肌に浸透しにくいので、ビタミンC誘導体が含まれている化粧水を選びます。
肌に浸透した後、肌の中の酵素の働きでビタミンCに変わって、メラニン色素の還元を行ってくれます。

そのほかビタミンCは、メラニンの産生を妨げたり、活性酸素の除去、コラーゲンの合成を促進する働きもあります。
そして、しみのできにくい肌を作るためには、ビタミンCを体内から吸収することも大切です。
ビタミンCは、必要量を食事のみで摂取するのは、難しいのですが、できれば、サプリメントで摂取するよりも、食生活を改善し、緑黄色野菜を多く取り入れるように心がけましょう。


女性の場合、女性ホルモンとメラニン色素が関係しています。
排卵から次の生理まで、ホルモンとの関係でメラニン色素ができやすくなっています。
また妊娠中にしみなどができやすいのは、メラノサイト刺激ホルモンが、普段の10倍近くにも増え、メラニン色素が多く作られやすい状態になるからです。
妊娠中は、普段以上に紫外線対策をする必要があります。


※SPF値・・・・・紫外線B波をカットします(日に焼けて赤くなるまでの時間を何倍に伸ばすことが出来るかを指す。例えばSPF2なら2倍、SPF10なら10倍まで伸ばせる。)

 PA値・・・・・・紫外線A波をカットします(+はやや効果がある+++は非常に効果がある)

 

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